商品レビュー：ディップスティック油温計

ディップスティック油温計をつけた。

なぜか、日本のハーレー純正部品には無い。たぶん華氏表示しかできないからだろうが。
でも、どうせ「だいたい」で見るんだし。
68°Fで、気温20℃くらい？
86°Fで、気温30℃くらい。
100°Fで体温＝37℃くらい？
150°Fで65℃くらい？
200°Fで100℃くらい？

ということは、オイルタンク内が200°Fじゃヤベーんだろーな。

まず３０分くらい停止していた状態で120°Fくらい。早速走ってみると30分くらいで150°Fを越えた。高速を高めのギアで２０分くらい走ったら170°F。こりゃやべぇ。30分以上休憩して150°Fを下回ってから再始動。

そんなこんなで、やっと500km。慣らし運転1Phase完了です。

そうそう、商品のインプレッションとしては、右足を地面につくと、油温計が跳ね上がっちゃう。(--#
タダのCAPの時は跳ね上がらなかったので、形状の問題か？これは不満。

以上おしまい。