スポスタS 実践的メモ3:ナビをつかってみる。まあ使える。
スポーツスターS(RH1240S '21)を買ったのはいいが、ハーレーっぽくなく、いろいろてこずるので、ヒトバシラー的なメモを残すことにした。
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スポーツスターSとパンアメリカは、スマホと連携してナビする機能がある。
今回の目的地:デモデダイナー福生店 ナイアガラチーズバーガー |
使ってみることにした。
まずファーストインプレッションは、
「おー。バイクのメーターでナビをするとは!」「矢じるし↑だけじゃないんだ」
「地図がもっと大きくならないかなぁ」
だった。
まぁ、ちゃんと使わずにケチをつけるのも失礼なので、ちゃんと使ってみた。
H-Dアプリをインストールすると、
「チャレンジ」と称する課題があり、店舗訪問や走行距離で課題をクリアして、最後になんかなるらしいw
ポイントになるらしいので、「ライド」(走行プランやコース)を登録して走ることにした。
そして、「それに乗る→」をおして、バイクを選んで「続行 →」、「開始 →」「🏁走り出そう →」
うんうん。大通りの誘導にはこの大きさで十分なんだな。路地の案内はできないけどw
日光街道から環七へ、環七から目白通り、適切にガイドしてくれる。
1点、途中で止めたのは、音声案内。使っているヘッドセットのせいか、スマホが音声案内をする度に、電話がかかっているような画面になり、ガイドも聞こえない。スマホ側のスピーカマークをオフにすると止まった。
ナビ音声が電話に?インカムのせい? 地図みれないしw |
左側通行....文字が化ける。案内も不自然(笑) |
「当時」ってなんだよ!?英語で「Then」...その次ってことか! おお、メータ側は「そ」って出てる(爆) |
その後は順調。文字化けは笑うけど、リルートはちょっとドキドキしたけど、
音声案内なしで、メータ見ながら到着できましたよ!!
初めての福生でも大丈夫でした。
チャレンジポイントをモチベーションにもう少し使ってみます。
追)その後、コンピュータが壊れました。翻訳に頑張りすぎたのかな(笑)?