エストレヤにETCを付ける
エストレヤにETCをつけた。
4/1に予約して、作業予定日は4/22だったが、
無理をいって「バイクを預けておくので、時間ができたら取り付けておいて」とお願いしていたら、4/9にできあがったと連絡がきた。
ナップス足立さん、ありがとう!
11日に出かける予定だったので、感謝、感謝!
さて、EstrellaにETCを取り付ける参考例が欲しかったが、見つけられなかったので、
のっけときます。
最終的には、JRM12の一体型を写真のように取り付けた。
感想:
○乗り換えても使えそう。取り付けに困らない。
×やっぱり目に触る
×途中下車でETCカードを抜く必要がある→カードを入れ忘れる
(シート下に分離されていれば、入れっぱなしでもいいと思った。)
いま思えばJRM11にすればよかったかもね。
さて、振り返ると、
今回の選択肢は、JRM11とJRM12の2種類だけだった。
JRM11は本体とアンテナの分離型。JRM12は一体型。
JRM11分離型は、バイクのデザインを損なうことなく取り付けられるが、分離型の本体をどこに設置するかが課題。JRM12はハンドルバー等に直接固定するので、場所はあまり困らないけど、無骨なデザインが邪魔かもしれない。そんでもって、JRM12のほうが1万円ほど安い。
これは、購入時に選択するんだけど、お店の人と検討の結果JRM12一体型にした。
JRM11を最初に検討したけれど、本体の取り付け位置が決まらなかった。
シート下の工具を出して、電気系の配電盤のゴムの台座をはずせば付きそうだったが、
その後の電気系の異常が心配だった。シート形状次第で、埋め込めるケースもあったみたいだが、完全純正2002年型RSではダメだった。
また、分離型のサイドバックへの取り付けは、車体に固定されているバッグでないとダメだそうだ。
時間があれば、ハーレーの取り付けミニバッグみたいなものまで用意できたのだけれど、今回は時間切れ。自分のはつるしてあるだけなので、NG.
面倒くささが先行し、JRM12に決定。まぁ、安いしね。
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ちなみに、今回は助成金に間に合った。
結果、本体+工賃で約1万円。取り付け場所を少しでもきれいにしたかったので、5000円弱のステーを追加した。それでも総額約1.5万円。助成金が無いと3万円。
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同時期にお店に来ていた、CB400SSの人も、SR400の人もJRM12だったし、このての車両は仕方ないかもね。
最後に、バイクで休日割引の1000円以上の距離を走ろうとすると、
三郷→岩間(水戸の手前)、練馬→本庄児玉(藤岡JCTの手前)、八王子→甲府昭和、東京(用賀)→厚木。これ以上遠くへ行かないといけない。
日帰りツーリングだとあんまり変わらないので、250CCとかだと高速利用頻度しだいだなぁ
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