HD革ジャンを自分に身の丈に合わせる:スポスタS実メモ(番外編)

 検討から7ヶ月。HD革ジャンを着てスポスタSに乗る。そもそも買ったタイミングが遅かったので、春は終わっていた。注文時には「納期12月」と言われていたが、修正含めて秋に間に合った!

ハーレージャケット。USサイズは腕が長い。15cmくらい長い。手のひらがすっぽりかくれてしまうw

以前、XL883Nを買ったときにかったデニム地のジャケットは、5cmくらい長かったので、リフォーム屋さんで詰めてもらった。今でも愛用の1着。

おなじように、革ジャンもできると思って、先に業者に相談。相談の時点では「多分大丈夫」とのことだったので、革ジャンを発注。

発注までの経緯もあった。
アメリカのサイトでは$500。日本だと10万から14万円(Webだと)。
「新車を買った直後は、オプション製品等の購入が割引に」と知ったので、デラに確認してもらったら、12月納品という。
個人輸入も調べた。しかし革製品の関税がいまいち見えてこない。デラの割引より高くなる可能性もあった。そしてそう言っている間に、円がガンガン安くなり始めた(笑)

そうして、デラから発注。12月まで待つことに。

1ヶ月くらいしたら、デラから「入荷しました!」と連絡が!

早いじゃないw

Before

そして早速、リフォーム屋さんへ。
今回は「革のお医者さん 堀工房」さんへ。
実はお願いしてからも何度かやりとりがあり、
簡単じゃなかったそうだ。結果、いちばん理想的な袖先のカットで落ち着いた。
そして、3.5ヶ月かかった。
8月末に完成の連絡をもらいピックアップ!

After

袖ぴったり

ありがとうございました!>堀工房さん

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