自宅IoT実践(3)〜Bridgeも届いた〜
さて、Starterkitが届いた。
ここには、電球(ライト)2個、橋(Bridge)、電源、LANケーブル、スイッチプレートが入っている。そして、こちらの想像をこえた色々が待っていた。
1.ブリッジは有線LANで繋がなければならない。
電源とBridgeをつなぎ、iPhoneのHueアプリを起動する。
しかし、認識されない。BridgeにWiFiロゴが付いているので繋がるのかと思いきやダメ。tとりあえずググるも「有線LANで繋ぐ」としか見当たらない。
結局、隣の部屋から有線LANを引っ張る羽目に。
2,Hueアプリに3つ目の電球を登録する。
Hueアプリでは、パッケージ内のコードをカメラで撮ることで自動認識する。Bridgeに名前をつけて、部屋(ルーム)を登録、そしてライトを割り当てる。ここまでは順調。
ライトを追加するのは多少手間取った。シリアル番号を入力して認識させたが、今見るともう少し簡単?
3.Google Home アプリ登録の壁
HueではGoogleアカウントで登録した。Google HomeもGoogleアカウントで登録したので、連動が簡単かと思いきやそれほどでもない。
名前をつけるのだが、なんのための名前かわからない。
・Google Home 端末の名前
次に設定でスマートホームに移動する。
・Assistant の名前・・・・いまだになんだかわからず
・部屋の名前
さらに、デバイスとしてPhilips Hueを登録
デバイスを部屋に紐づけて完了。
やっと最初に買ったランプが音声でコントロールできるようになった。
でも、HueランプはiPhoneのSiriでもコントロールできる。
どっちでどう動くのやら。。。
今日の学習
「Philips Hue ブリッジは有線LANがないと使えない。」