会津2012春
後輩の墓参りをかねて福島へ。
最初の目的地は十文字屋。カツ丼。
特大のカツが2枚、普通だったら4枚分と普通のどんぶり飯。ちゃんとカツを食べながらご飯が食べられるように、カツ退避用の小皿も着いていた。
が、死んだ。
太田胃散と黒烏龍茶、そして温泉2時間でなんとか復活。
分けもあって、日も沈んでしまい、宿の都合もあるので、弁当を買い出し。
地元の名物「わっぱめし(輪箱飯)」を買い、スーパーで馬刺(特売で半額!ラキー)も買って峠越え。磐梯ゴールドライン。気温1桁の寒さと日食前日の真っ暗な峠道をひたすら走行。怖かった。
宿に着いて、温泉で復活。ご飯たべて3秒で爆睡。
翌日は、磐梯吾妻レークラインから磐梯吾妻スカイラインへ。快晴のなかノンストップな気持ちよい2時間だった。
またいきたーい。
わかったこと。
1.磐梯山へは、福島から会津に向かうより、会津から福島に向かう方がいい。
2.あいかわらずソフトバンクは弱いエリア。
3.福島市の名物は「いかにんじん」
ではまた来年。
最初の目的地は十文字屋。カツ丼。
特大のカツが2枚、普通だったら4枚分と普通のどんぶり飯。ちゃんとカツを食べながらご飯が食べられるように、カツ退避用の小皿も着いていた。
が、死んだ。
太田胃散と黒烏龍茶、そして温泉2時間でなんとか復活。
分けもあって、日も沈んでしまい、宿の都合もあるので、弁当を買い出し。
地元の名物「わっぱめし(輪箱飯)」を買い、スーパーで馬刺(特売で半額!ラキー)も買って峠越え。磐梯ゴールドライン。気温1桁の寒さと日食前日の真っ暗な峠道をひたすら走行。怖かった。
宿に着いて、温泉で復活。ご飯たべて3秒で爆睡。
翌日は、磐梯吾妻レークラインから磐梯吾妻スカイラインへ。快晴のなかノンストップな気持ちよい2時間だった。
またいきたーい。
わかったこと。
1.磐梯山へは、福島から会津に向かうより、会津から福島に向かう方がいい。
2.あいかわらずソフトバンクは弱いエリア。
3.福島市の名物は「いかにんじん」
ではまた来年。