一眼レフ その74 〜新レンズ投入:Distagon〜
ディスタゴン...
このボケ。好き!(๑′ᴗ‵๑)I Lᵒᵛᵉᵧₒᵤ♥ |
その名前はなんか凄そうだとおもった。
一眼レフを持ち歩き始めて、
単焦点の面白さを知り、
そんな時に知ったレンズ。
ドイツの老舗レンズメーカー「カールツァイス」が作ったレンズ。「ディスタゴン」
ソニーさん製じゃないやつは、AFじゃないけどゴツくてかっこいいレンズだった。そしてAマウント様のディスタゴン「Distagon T*24mm F2 ZA SSM / SAL24F20Z」はAFで、作例も綺麗で憧れた。
でも、当時1.5諭吉で買った純正単焦点で大はしゃぎしていた自分にとっては、新品で12〜11諭吉。中古でも8諭吉くらいしていたので高音の花だった。
星をとる様になり、広角より望遠優先。本体もα7のEマウントに。Eマウントではソニー製と本当の純正「Batis 2/25」もリリースされていたが、星のために狙うはパッキパキのレンズという方向性のために、いつも購買リストに残りながらも決勝までには到達できなかった。
しかしその時がやってきた。
- まず、ソニーさんがディスタゴンを上回る性能のレンズを出すと言い出した。「FE 35mm F1.4 GM / SEL35F14GM」。そして値段はEマウントのディスタゴンを上回る20諭吉!
- そして、その正式発表にあわせるかのように、既存の「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA / SEL35F14Z」が7諭吉の値下げ!
- ちょっと泡銭を手にして、
- 『 超PayPay祭 』の「 グランドフィナーレ 」30%ポイントバック!!!!だと!
外堀は埋められた。
もうポチるしかなかった。
そして、着荷。
日曜は雨だというし、今日行くしかない。
という分けでパシャパシャ。
晴れた日にもっと撮りたい。お祭りとか撮りたい。